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【2017/09/25 02:40 】 |
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原作ファンにはかなりボロクソに言われる作品ですが、私は好きなので。
近未来(原作発行が80年代半ばなので、その設定で)、正体不明の異星体JAMの侵攻を受ける地球人類。それでも人類は一つの統一政体をつくることなく、各国寄せ集めの軍隊FAF(FairyAirForce)で対抗することを選択。舞台は超空間ゲートの先の異星フェアリー、そこで戦うのは各国で追放同然の扱いを受ける社会不適合者たち。そんな中に主人公、シルフのパイロット深井零がいる。彼の任務は電子戦略偵察、敵味方の交戦を余すところ無く情報収集し、持ち帰ること。そのためには味方機が全滅しようとも情報を持って帰投しなくてはならないという非情の任務を帯びる。彼が信頼するのは不安定で不確実な人間やその感情ではなく、電子戦闘知性『雪風』を搭載する愛機シルフのみ。愛機と共に戦場を駆け抜ける零。朧ながらも見え隠れするJAMの正体、それに対抗するために戦闘知性の取った決断。主人公が雪風を必要とするのとは逆に、雪風が、機械が人間を必要としなくなった時、零の存在とは、人の存在とは、JAMと戦っていたのは…というのが原作。
その全てを表現できているとは思いませんがよくまとまっていると思います。原作が好きな人達が懸命に作ったのでしょう。物静かな(登場人物はあんまりベラベラ喋りません)展開と戦闘シーンのスピード感、異質なJAMという敵といった表現はかなりよく出来ています。
原作と違い主人公の線がやや細かったり(原作だとかなり傲岸不遜)原作でしか判らない主人公や脇役の背景、電子機械という『非人間』の戦い、正体不明のJAMの正体と戦略、映像だけでは表現しきれない部分が多く、それゆえに酷評もされますが、短い時間と限られた予算でよく作りこまれてると思います。(特典映像に空自への取材がちょこっと入ってます)
原作を読むきっかけとしてなら十分、GONZOの映像美を堪能するつもりでご覧頂ければ幸いかと。
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【2012/11/17 22:51 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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